仕事帰り、花火大会会場に走っていきましたが、
すでにねぶたは流れて、沖へ去った後でした。
ショックでガックリしてる時間はありません。
諦めずにまたまた走りました。
ねぶたと最期のお別れをする場所へ。
危篤の知らせに駆けつけるような気分でしたが、
まだ息あるうちに、間に合いました^^
何十万人ものお客さんを魅了し、海上運行を終え、
ねぶたは岸壁に到着しました。
お客さんが観てなくとも、戻り囃子は最期の最期まで。
ここでは、花火も見物できません。
侘びた倉庫横の岸壁で、静かに、ねぶたを出迎えるのは、
ほんのわずかなねぶた馬鹿?と思われる人と
ヘルメットかぶった作業員と団体関係者だけ。
その辺にいた十数人の馬鹿?が呼ばれて船に乗り、
みんなでねぶたを持ち上げて、クレーンで空中に吊り上げる
お手伝いしました。もちろん私も。
出棺のときみたいな感じですね^^
ねぶた空中浮遊の様子です。
ねぶたはこの後、小屋に戻って、深夜あるいは明日には
メチャメチャに壊されることになっています。
今年は惜しいねぶたが多すぎました。あぁ、いだわしいじゃ。